Lectures

一部分ですが授業資料を掲載します(順不同).

  • 応用数理学9, 数理工学概論, コンピュータ実験数学
    Applied Mathematics 9

    ( 2018 | 2019 )

    対象: 数学科 B4-M2, 基礎数学専攻 M1-2.

    内容:   Julia というコンピュータ言語を使って数値計算の基礎を学ぶ授業です. 特に微分方程式を主な対象に扱います.
      Julia 言語では細かい文法をあまり気にせずに容易にプログラムが書けて、そして C や Fortan とほぼ同等な高速動作を見込めます. 大変近代的な優れた言語ですので、ぜひ学ぶことをおすすめします.


  • 数値解析法基礎
    Numerical Computation

    ( 2016 | 2017 | 2018 | 2019 )

    対象: 数学科 B3, B4.

    内容:   名前のとおり、数値解析の基礎を学ぶ授業です. 数値解析は「メモリ」と「計算速度」が有限な条件下で有用な結果を出さねばならないという、数学的には大変興味深い制約の中でなされる応用数学の一分野です.
      プログラミングにあたっては、現在もっとも科学技術計算の世界でホットな言語の一つである Julia 言語を用います. これは、細かい文法に振り回されること無く容易にプログラムが書けるうえ、C や Fortan と同等に高速で動作するという、大変優れた言語で、ぜひみなさんのスキルにいれておいて欲しいものの一つです.


  • 情報活用基礎
    Information Leteracy

    ( 2002 | 2003 | 2004 | 2005 )

    対象: 数学科 B1 (2002年), 各学科 B1 (2003-2005年)

    内容:   コンピュータやネットワークに関する情報リテラシー授業です. 大学で勉学するために必要な基礎スキルについても学びます. もちろん半年ですべてを学ぶことは不可能ですから、ある程度ものたりない部分はあるかと思います. そうしたことを感じる学生は是非さらに研鑽してください.
  • 応用数理学7(情報システム論), 応用数理学特論I, 計算数学基礎I
    Applied Mathematics 7

    ( 2002 | 2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2011 | 2012 | 2013 | 2014 | 2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 )

    対象: 数学科 B4, 数学専攻 M1,2, 基礎数学専攻 M1,M2.

    内容:   Unix の CUI 環境を一通り使えるようになり、研究/教育の武器としてもらおうという授業です. 10~20年ほど以前はこういった技能は多くの学生が身につけていましたが、 web や mail, スマホといった、ユーザ向けの環境が充実するにつれて(情報専攻などの学生を除いて) 習得にやや時間を要するこういった技能を身につけた学生は少なくなりつつあります.
      しかし、コンピュータ上で大量のデータを速くかつ正確に扱う技術は、理系学生ならばほぼ必須です. そして、一般にそうしたことを行うにはこうした技能は基礎としてやはり必須でしょう. むしろ今こそ、こうした基礎的な地味な能力を身につけて欲しいと思います.
      また,この授業で身につける能力は後期の「応用数理学 8」で必要です.



  • 実験数学 1
    Experimental Mathematics 1

    ( 2010 | 2011 )

    対象: 数学科 B2.

    内容:   数学科学生向けの「プログラミング入門講座」的な授業です. プログラミングは初めてという学生が数学科はやや多いため、 本当の入門的内容で,ともかくも自力で何かプログラムを組めるようになることを目指すものです.



  • 応用数理学8, 応用数理学特論(II), 計算数学要論/基礎(II)
    Applied Mathematics 8

    ( 2007 | 2008 | 2009 | 2010 )

    対象: 数学科 B4, 数学専攻 M1,2, 基礎数学専攻 M1,M2.

    内容:   応用数理学7 の内容をさらに深める形の授業です. 内容としては Unix サーバを一から立ち上げて設定する実習を通じて、 コンピュータやネットワークの基礎を学ぶものです. また、この授業を通じて、ネットワークセキュリティの基礎も学ぶことが出来るでしょう.



  • 実験数学 II
    Experimental Mathematics II

    ( 2001 )

    対象: 数学科 B.

    内容:   数学科学生向けの、応用数学をコンピュータを用いて学ぶ、実感するための授業です. この年の本来の担当の先生が体調を悪くされたため、私が代理で授業を行いました. 大変に良い内容で面白い授業であり、内容を用意された担当の先生の慧眼に感服したことを覚えています.
  • コンピュータ実験数学, 数理工学概論
    Computer Assisted Mathematics, Mathematical Engineering

    ( 2014 )

    対象: 情報科学研究科 M1,2, 理学研究科 M1,2,

    内容:   数値計算法について一通り、および、構造保存数値解法について授業を行います. 2013年度までの資料は WebCT/CLE に載っています.



  • サイバーサイエンスの世界
    Cyber Science World

    ( 2006 | 2007 | 2010 ガイダンス (pdf), 第一回授業内容 (pdf) )
    2008年以降の資料は WebCT で掲載しています. ただし、2010年の授業第一回は学生が WebCT にアクセス出来ない状況でしたのでこちらに掲載しました.

    対象: (共通教育)各学科 B1.

    内容:   サイバーメディアセンターの若手教員(通常は7人)が集まり、 情報処理技術が様々な異なる分野で活用されている事例などについて教える授業です. オムニバス型授業で、その多くは実習形式をとっています.



  • 応用数理学4, 実験数学特論, コンピュータ実験数学
    Applied Mathematics 4

    (2008,2009, ノート, pdf, 30MB)

    対象: 数学科 B4, 数学専攻 M1,2, 基礎数学専攻 M1,M2.

    内容:   半年で数値解析を基礎からひと通り学ぶ授業です. 座学と演習という形式です. 自ずと課題は「プログラムを組んで確かめてみよ」というようなものが主になるため、 まったくプログラムを組んだことがない学生には少し準備が必要でしょう.
      しかし、今はまだプログラムを組めないという学生でも、ノートをひと通り読んでみると随分と役に立つと思います. 計算機で計算するとはどういうことか、まったく意識していなかった人は是非受講してもらいたい授業です.