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情報源

いろいろな情報源があるが,まだまだ少ない印象だ. 特に日本語での資料は少ないかな.

  • web: Julia 本家
    とりあえずトップページだけでも眺めて,できれば読んでみると良い. 何ができるのか,利点は何かなどがわかるしね. ちなみに,teaching という項目を見ると,Stanford 大とか MIT での授業に結構使われていることがわかる.

  • web: Julia 本家 ドキュメント
    見落としがちだが,このドキュメント web の右下隅にあるボタンを使うと,マニュアルの参照する言語バージョンを変えたり,マニュアルを pdf にできたりする.

  • 書籍: Getting Started With Julia , Ivo Balbaert 著, Packt Publishing, 2015.
    なにはともあれ読みやすい. 妙に難しい説明というのがあまり無くて良い. 上のマニュアルと合わせて読むとより良いだろう.

  • web: Julia 本家 learning
    tutorial の紹介が思ったより充実している.これのどれかを一通り読めば十分か? 書籍の紹介もあるな.

  • web: Julia package
    登録されているパッケージ(ライブラリを他人が使えるような形式で固めたもの)がリストアップされている. 各パッケージの名前をクリックするとより詳しい説明 web (GitHub のことだが)ヘ飛ぶ.

  • Introducing Julia wikibook
    公式のドキュメントに書き漏れているようなことがちょこちょこ載っているのでみておこう.

  • 実例で学ぶ Julia-0.4.1
    大変わかり易い入門書(pdf, 87ページ)を公開してくれていますな.しかも Creative Commons ライセンス. なにはともあれまずはこれを読もう.
    ※ これを紹介したので、もう私自身の web に書くことなんか他に無いなあ、という気もする.

  • Julia Tokyo
    技術計算のための新言語「Julia」の集い だそうな. これまた大変にためになる. web top 右下にある、 advent calender を見てみよう.

  • りんごがでている
    Julia の機能について、新しく出来たものも含めて日々解説が. 変化の早い Julia について、ここを読んでおくと何かと助かりそうだ.

  • Julia
    Masato Watanabe 氏の web の article いくつか.参考になるぞ.

  • Python使いをJuliaに引き込むサンプル集
    同じく Masato Watanabe 氏の web の article. Julia の立ち位置を知るにも大変良い.一度読んでおこう.

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