授業資料/13 の変更点


#CONTENTS

//  第 13 回 -- Emacs 詳細

* To use Emacs: Emacs を使える人めざして [#k5ce1ba5]

なんだかんだ言って,エディタをきちんと使えないと unix の操作はおぼつかない.
それだけでなく,学生諸氏がレポート,卒論,修論をかくにあたっても,長い文章をきちんと書くにはよいエディタが必要だ.

そういう意味で,今回は Emacs について,きちんと使えるようになることを目指して学ぼう.

なお,皆の Windows 環境にインストールされている Meadow というのはこの Emacs の一種である.


&br;&br;
* 101: Emacs 入門 [#je876529]

** Tutorial: まずは復習 [#x6b8bcc1]

まずは以前の復習と,emacs についているチュートリアルをするのが第一歩だ.

&ref(/materials/notes.png); [[&ref(/materials/JNorth_arrow-right-sm.png); 以前の資料>授業資料/02#Emacs]]
の部分を読み,最低限の基本操作を把握し,チュートリアルを(再び)行うとともに,注意点などを理解しておこう.

&br;&br;
** Nice reference: よくできた資料 [#bbc2ac60]
&br;

[[&ref(/materials/JNorth_arrow-right-sm.png); Gnu Emacs マニュアル:http://www.bookshelf.jp/texi/emacs-man/21-3/jp/emacs.html]]
が Emacs についての解説として,本当に,本当によく出来ている.
ちょっと長いけれど…

そこで,この中から最初に読んでおくと良さそうなところをピックアップしよう.

&ref(/materials/notes.png); 
上の web は A,B,C,... Y,Z,AA,AB,... AK と見出しに記号が打たれている.
この中から,
//
-- D. 基本編集コマンド
-- E. ミニバッファ
-- H. マークとリージョン
-- K. 探索と置換
-- O. 複数のバッファの使い方
-- P. 複数のウィンドウ

の部分について,なるべくきちんと読みながら,中に書いてあるコマンド等を実行し,確かめよう.
また,便利そうなものについては(忘れてしまわないように)手元のメモなどにメモしておこう.

&br;&br;
** again...: 以前学んだことと絡む部分 [#x7a0dd63]
&br;

&ref(/materials/notes.png); 
上の web の
// [[&ref(/materials/JNorth_arrow-right-sm.png); Gnu Emacs マニュアル:http://www.bookshelf.jp/texi/emacs-man/21-3/jp/emacs.html]]
//
-- N. ファイルの扱い方 
-- N. ファイルの扱い方

の中の,[N.7 VC(版管理、バージョンコントロール)] を読み,RCS と合わせて使ってみよう.
&br;
なお,RCS が入ってない環境では簡単には試しにくいため,その場合は Windows 上の
Meadow と cygwin という組み合わせで試そう.
もちろん,RCS が入ってない環境では試しにくい.
そうした場合は,Windows 上の Meadow と cygwin (RCS が入っているとして)という組み合わせで試そう.

&br;&br;
** Dynamic abbrev: 便利なので少しでも早く使えるようになるべし という機能(動的略語展開: dabbrev) [#l2f60c8c]
&br;

プログラムを書くときや,長い文章を書くときなどに特に非常に大きな力を発揮するのが「動的略語展開(dynamic abbrev expansion)」 である.

&ref(/materials/notes.png); 
これについてやはり上の web の
//
-- Y. 略語の利用法

の中の,[Y.6 動的略語展開] を読み,いろいろ試してみよう.

&br;&br;
&ref(/materials/notes.png); (中級者向け) 
なお,デフォルトの dabbrev は日本語に弱い.
これは日本語が単語をスペースで区切らないからである.

これをきちんと解決する方法が
[[&ref(/materials/JNorth_arrow-right-sm.png); 日本語で dabbrev を使う ― dabbrev-ja:http://www.bookshelf.jp/soft/meadow_34.html#SEC504]]
に書かれているので,これを読んでなんとかしてみよ.

&br;&br;
** Cards of commnads: 持って歩けるコマンド参照カード [#r35bdcca]
&br;

[[&ref(/materials/JNorth_arrow-right-sm.png); Emacs Reference Card:http://emacs-20.ki.nu/refcard.shtml]]
に,日本語版も含め,もって歩けるように紙 1枚に Emacs のコマンド表を印刷するためのファイルがある.

少し前のバージョンのものだが,中級者ぐらいまではまったく問題がないはずだ.
自分に合うものを選んでどこかで印刷し,かばんなどに入れておこう.

&br;&br;
* Report: レポート [#v75b0256]

以下の課題について能う限り賢明な調査と考察を行い,
&br; 
''AppliedMath7-Report-13''
&br;
という題名をつけて e-mail にて教官宛にレポートとして提出せよ. なお,レポートを e-mail の代わりに TeX で作成した書面にて提出してもよい.

** Exercises: 課題 [#b2d96130]

+ 上の Emacs コマンド参照カードを参考にして,自分専用のものを作ってみよう.
上の web にある TeX ソースをお借りして変更するもよいだろうし,自分でゼロから作ってみるのもよいだろう.
そして,出来上がったものをレポートとして送付せよ.
&br;
&br;


&br;&br;
* about Icons, ClipArts [#qeb19cd7]

For details, see [[&ref(/materials/JNorth_arrow-right-sm.png); this>materials]].

// ━┃┏┓┛┗┣┳┫┻╋


// コマンドライン入力は「行頭を > で始める」.
// コマンドライン出力は「行頭をブランクで始める」.

// 実習アイコン
// &ref(/materials/notes.png); 

// 注意アイコン
// &ref(/materials/warning.png);

// Link アイコン
// &ref(/materials/JNorth_arrow-right-sm.png); 

// OK アイコン
// &ref(/materials/OK.png);

// NG アイコン
// &ref(/materials/NG.png);

// サンプルアイコン
// &ref(/materials/Gnome-Preferences.png);

// 大文字での強調 
// CENTER:&size(24){''ほげほげ''};

// programu source 表記
// #highlighter(language=ruby,number=on,cache=on){{}}

// パイプ
// ¦

// 空白記号
// ␣

// タブ記号
// ␉